中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第3号)」を発表しました。
NPI特別セミナー「経済安全保障を巡る最近の動向と今後の課題」を9月10日に開催しました。
海洋安全保障研究委員会リサーチノートNo.3「ハイブリッド脅威分析のコンセプト・モデルの台湾有事抑止への適用可能性とその課題」(川嶋隆志・中曽根平和研究所主任研究員)を掲載しました。
情報空間のリスク研究会「中国による情報戦」「中国のサイバー攻撃およびサイバー空間における情報戦・認知戦と生成AI技術の活用」 を実施しました。