2026/01/29
2月22日開催、NPI公開シンポジウム「ウクライナ侵略5年目の現在地 ― ロシアの戦争は旧ソ連諸国をどこへ向かわせるのか」(対面・オンライン同時開催)のご案内
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵略は、まもなく5年目に突入しようとしている。戦争は長期化し、和平への道筋はいまだ不透明である。その間、ウクライナとロシアのみならず、旧ソ連諸国の多くが、安全保障、国内統合、対外関係の再編という重い課題に直面し、それぞれの事情のもとで対応と変化を余儀なくされてきた。
本シンポジウムの第一部では、2025年8月にラトビアで実施した現地調査の成果を報告するとともに、吉田謙介・ラトビア特命全権大使による基調講演(オンライン)を行う。国民の4分の1以上を占めるロシア系住民との関係という難題を抱えながら、ロシアのハイブリッド戦争に真正面から向き合うラトビアの現在の姿を、現地の視点から明らかにする。
第二部では、参加メンバー全員によるラウンドテーブルを行う。ロシア(内政・外交・軍事)、ウクライナ、コーカサス、中央アジア、メディアといった多様な視点から、ウクライナ戦争が旧ソ連諸国に与えている影響を検討し、各国の現在地と今後の展望、さらには和平の可能性について立体的に議論する。
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このシンポジウムは、対面・オンライン併用のハイブリッド方式で開催します(対面は、定員50名・先着順)。
皆さまのご参加をお待ちしております。
1.日時
2026年2月22日(日)14:00~17:00(会場受付 13:30~)
2.構成
- 開会挨拶(廣瀬教授)
- 第一部:ラトビア出張報告
- 第二部:ラウンドテーブル
- フロアからの質問
- 閉会挨拶(廣瀬教授)
② 報告(宇山教授、廣瀬教授、真野支局長)
3.登壇者(敬称略)
〔基調講演〕
吉田 謙介 ラトビア特命全権大使
〔モデレーター〕
廣瀬 陽子 慶應義塾大学総合政策学部教授(当研究所上席研究員)
〔パネリスト〕
宇山 智彦 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授(当研究所客員研究員)
長谷川雄之 防衛省防衛研究所主任研究官(当研究所協力研究員)
中馬 瑞貴 一般社団法人ROTOBOロシアNIS経済研究所主任(当研究所協力研究員)
真野 森作 毎日新聞社モスクワ支局長(当研究所協力研究員)
ダヴィド・ゴギナシュヴィリ 慶應義塾大学SFC研究所上席所員(当研究所協力研究員)
4.会場
〔対面〕
ザ・キャピトルホテル東急 2階「桜・橘の間」
・住所:東京都千代田区永田町2-10-3
・会場までのアクセス:https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/access/index.html
〔オンライン〕
Zoom ウェビナー
5.参加申込方法(参加費無料)
下記のリンクのうち、ご希望の参加方法を選択のうえ、お申し込みください(申込期限:2月19日(木))。
対面でのお申し込みについては、定員(50名)に達しましたら、期限前でも受付終了させていただきます。
〔対面(会場)参加〕
https://forms.office.com/r/iuqSHXA6LR
〔オンライン参加〕
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_mxvSEWCFQbm5C9fAPcLixA

