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2026/01/14
NPIメールマガジン 2月6日開催、NPI公開(対面)シンポジウム「2026年の世界 −座標軸・羅針盤・海図なき時代の国際政治の行方−」のご案内

 世界は目下、不透明性の強い時代に入っている。それはトランプ政権のことだけでなく、世界が次第に多極化し、それぞれの大国の思惑が連鎖、交差する時代に入ったために、いかなる組み合わせや掛け算がなされるのかがわかりにくくなっているためだ。また、それに伴い価値観や秩序認識もまた大きな揺らぎを見せ、ウクライナだけでなく、世界各地で様々な紛争が見られ始めた。「力による現状変更」を大国が様々な理由の下に継続的に行う可能性さえ指摘されている。
 東アジアは軍事衝突こそ生じていないが、大国間のせめぎ合いが最も顕著に見られる地域の一つだ。冷戦終結後も継続した朝鮮半島、台湾海峡の分断線をめぐる問題だけでなく、中国がすでに第一列島線の東側へと航空母艦を展開しているように、事態は刻々と変化している。
 他方で、世界は大国の思惑だけで動かされるわけでもない。グローバルサウスとされる国々や地域大国もまたそれぞれの国益観の下に、諸大国との関係を調整しながら、対内、対外政策を展開している。こうした国々の動向を理解しなければ、それぞれの地域の国際政治は理解できない。よりきめ細やかな世界への視線が必要とされている所以だ。
 このシンポジウムでは、欧米露中韓の専門家が上記のような論点を踏まえ、2026年の国際政治について議論を多層的に深めることを目指す。
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 皆さまのご参加をお待ちしております。お申し込みは下記の要領で、よろしくお願いいたします。

1.日時:2026年2月6日(金) 16:30~18:00(受付 16:00~)

2.場所:国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール(東京都港区六本木5-11-16)
※会場までのアクセス:
https://ihj.global/access/

3.登壇者
〔司会〕
 川島 真 中曽根平和研究所研究本部長(東京大学大学院教授)
〔パネリスト〕
 細谷雄一 中曽根平和研究所上席研究員(慶應義塾大学教授)
 森  聡 中曽根平和研究所上席研究員(慶應義塾大学教授)
 西野純也 中曽根平和研究所上席研究員(慶應義塾大学教授)
 廣瀬陽子 中曽根平和研究所上席研究員(慶應義塾大学教授)

4.お申込み
下記のリンク先にある、お申込みURLからお願いします(参加は無料です)。
https://www.npi.or.jp/event/2026/01/14150000.html

※申込期限は 2月5日(木)17:00 といたしますが、定員(50名)に達した場合には、期限前であっても受付を終了させていただきます。
 なお、本セミナーは会場でのみ実施いたします(オンライン開催はございません)。


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