中曽根平和研究所・情報空間のリスク研究会では 2024 年 2 月 16 日、元在ロシア日本国大使館防衛駐在官(元海将補)の佐々木孝博氏によるご報告を元に議論を行いました。要旨は次の通りです。
ロシア研究会コメンタリーNo.7「ラトビアにおける亡命ロシアメディアとジャーナリストたちを取り巻く状況」(真野森作・毎日新聞モスクワ支局長)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.78「歴史はトランプ2.0をどう評価するか?」(高橋和宏 ・法政大学教授)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.77「トランプ2.0外交のインド太平洋地域におけるインパクト」(古賀慶 ・南洋理工大学准教授)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.76「アメリカ・ファースト時代における台湾防衛の意義構築」(寺岡亜由美・ブランダイス大学助教授)を掲載しました。