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外交・安全保障

2026/06/11
高畠主任研究員によるコメンタリー「海上自衛隊艦艇の台湾海峡航行に対する中国の対応 ─ハイブリッド戦の観点からの分析─」を掲載しました。

 2026年4月17日、海上自衛隊の護衛艦「いかづち」が台湾海峡を航行(以下「「いかづち」による台湾海峡航行」という。)した。海自艦艇による台湾海峡の航行は通算4回目であり、2025年11月7日の高市首相による台湾有事の際の存立危機事態の認定の可能性をめぐる発言後に、中国側が中国人に対する日本への渡航自粛の呼びかけ、日本産海産物の輸入禁止、日本の20社・団体に対するデュアルユース製品の輸出禁止等の一連の措置を実行し、日中間の政治的緊張が高まって以降は初である。

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