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イベント

2026/01/08
1月21日開催、NPI公開ウェビナー「偽情報の検知・対策におけるAIの可能性」のご案内

上段左から大澤上席研究員、石井氏、土屋氏、長迫氏、下段左から布施氏、宮崎氏、持永氏、鈴木氏

 人々の情報源のSNSへの依存が強まる中で、ネット空間の情報が世論を形成する時代になっています。それに伴って、偽情報の流布に加えて、偏った意見の増幅という新しい影響工作の手法が見られるようになり、安全保障の観点から情報空間のリスクが増大しています。このような外国による影響工作の新しい動きに対しては、防御側も生成AIなどの技術を用いることが必須になりつつあります。

 情報空間の影響工作の最新の現状と生成AIを用いた偽情報対策の可能性について、「Sakana AI」のご協力もいただき、中曽根平和研究所・情報空間のリスク研究会のメンバーが議論します。


1.日時:2026年1月21日(水)10:00~11:30


2.モデレーター:

 大澤 淳(情報空間のリスク研究会座長・中曽根平和研究所上席研究員)


3. 構成:

 ①プレゼンテーション(テーマ)

     「最近の偽情報の動向」 大澤 淳(研究会座長・NPI上席研究員)
     「偽情報の検知・対策におけるAIの可能性」 石井 順也(Sakana AI 株式会社 国際政治経済アナリスト/ 事業開発本部プロジェクトマネージャー)

 ②質疑応答・議論

  ・土屋 貴裕 京都外国語大学 共通教育機構 教授

  ・長迫 智子 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー情勢研究室 研究員

  ・布施  哲 株式会社国際社会経済研究所(IISE) 特別研究主幹

  ・宮崎 洋子 沖縄科学技術大学院大学 東京オフィスディレクター/元スマートニュースメディア研究所研究員

  ・持永  大 芝浦工業大学 システム理工学部サイバーセキュリテイ研究室 准教授

  ・鈴木 涼平 一橋大学大学院法学研究科博士後期課程


4. 開催方式

Zoom ウェビナー(参加無料)


5.参加方法

以下のリンクからご登録ください。

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_UdCmJew_Q7irXi1tb6PlhQ


■登壇者紹介

大澤淳(おおさわ じゅん)

中曽根康弘世界平和研究所上席研究員。国際政治学(戦略評価、サイバー安全保障)を専門とする。近著に『SNS時代の戦略兵器 陰謀論 民主主義をむしばむ認知戦の脅威』(ウェッジブックス、2025)がある。


石井順也(いしい じゅんや)

Sakana AI 株式会社 国際政治経済アナリスト/ 事業開発本部プロジェクトマネージャー。外務省(在米国大使館、内閣官房等)、クリフォードチャンス法律事務所、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、住友商事グローバルリサーチを経て、 Sakana AIで防衛・インテリジェンス担当。国際政治経済アナリスト。スタンフォード大学院修士(国際政策)。政策研究大学院大学博士課程在籍。


土屋貴裕(つちや たかひろ)

京都外国語大学 共通教育機構 教授。博士(安全保障学)。中国の先端科学技術・新興産業に関する産業政策・公共支出と経済成長の関係・軍事戦略等を専門とする。近著に『習近平の軍事戦略』(芙蓉書房出版、2023)がある。


長迫智子(ながさこ ともこ)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー情勢研究室研究員。博士(情報学)。サイバーセキュリティ、情報戦、影響工作等を専門とする。近著に『SNS時代の戦略兵器 陰謀論 民主主義をむしばむ認知戦の脅威』(ウェッジブックス、2025)がある。


布施哲(ふせ さとる)

株式会社国際社会経済研究所(IISE)特別研究主幹。経済安全保障、防衛、宇宙安全保障、米中関係、偽情報対策等を専門とする。近著に『プラットフォームと国家』(2025)(慶応義塾大学出版会)がある。


宮崎洋子(みやざき ようこ)

沖縄科学技術大学院大学 東京オフィスディレクター。博士(政策研究)。スマートニュースメディア研究所でデジタルプラットフォーム企業の社会的役割・メディアリテラシーを研究。著作に『「テロとの闘い」と日本 - 連立政権の対外政策への影響』(名古屋大学出版会 、2018)がある。


持永大(もちなが だい)

芝浦工業大学 システム理工学部サイバーセキュリティ研究室准教授。博士(工学)。サイバーセキュリティ、情報通信を専門とする。近著に『デジタル権威主義』(芙蓉書房出版、2024)がある。


鈴木涼平(すずき りょうへい)

一橋大学大学院法学研究科博士後期課程。国際関係論、選挙、偽情報を専門とする。近著に翻訳書として『侵食される民主主義: 内部からの崩壊と専制国家の攻撃』(勁草書房 、2022)がある。

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