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外交・安全保障

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2025/11/05
日米同盟研究会コメンタリーNo.77「トランプ2.0外交のインド太平洋地域におけるインパクト」(古賀慶 ・南洋理工大学准教授)を掲載しました。

 2025 年9月―10月にかけて、フォーリン・アフェアーズ誌においてトランプ2.0外交がもたらすインド太平洋地域におけるインパクトについての論考が掲載された。その中でも①フィリップス・オブライエン(Phillips O'Brien)氏(セント・アンドリューズ大学教授)の「ポスト・米国リベラル秩序の構築」(9月12日)、②カレン・ヤルヒ=ミロ(Karen Yarhi-Milo)氏(コロンビア大学国際公共政策大学院学部長)の「予見不可能性の危険」(10月2日)、③スザンナ・パットン(Susannah Patton)氏(ローウィー研究所・東南アジアプログラム・ディレクター)の「二つの東南アジア」(9月25日)、④マイケル・グリーン(Michael Green)氏(シドニー大学アメリカ研究センター所長)の「アジアにおけるトランプ問題」(10月17日)を本稿で取り上げる。

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